同人ゲーム作成サークル エーデルアインの開発日記です。
新作情報や日常のできごとなど
おはようこんにちわこんばんわ、お久しぶり。はじめましての人ははじめまして。
背景担当らしいの~ぶるです。
年度が変わった。さぁ、サークル活動も新規一転、張り切っていってみましょう。
と、言うようなことはありません。
そもそも、年度初めは基本的にサークルメンバーそれぞれ実生活の方が忙しくなるんで、個々人が趣味でやってるサークルは年度初めのような時期は自然とおざなりになってしまうんですよね(^_^;)
まぁ、それでもせっかく年度初めということなんでブログの更新おば。
まとまったゲームの制作報告はなし。そもそも、この更新自体がゲームの進捗報告の為の更新ではなく、年度初め記念の更新だから仕方ないね。
あ、でも立ち絵担当が他のメンバーに知られないようにこっそりと作業をやっていたとかいないとか、って話を小耳にしたようなしてないような(意味不)
以下ちょっと雑記
四月ってことで、ちょっと遅いかもしれないかもだが三月にまとめて終わった冬アニメの話でも。
といっても、終わったことを特に残念に思うのは2クール枠の「ガンダムビルドファイターズ」と「キルラキル」なんですけどね。ほんとビルドファイターズは一年間やってて欲しかったくらいだ。この番組のせいで危うくプラモ売り場に走ってしまいそうだった。危なかった。いや、そもそも売り場に行く前に私は積んでいるガンプラを造るのが先だ。まとまった時間が取れたら「やってやる、やってやるぞ!」(CV:島田兵)
他に特に印象に残ったのは最終回云々とはちょっと違うけど「桜trick」。これは第一話からやりやがったな、と称賛を送りたい一本です。まさかあんな序盤からねぇ。最終回まで一話で造った雰囲気を一貫して横筋にそれずに、空気系世界観(とでも言えばいいのでしょうか)を貫き通した印象です。まぁ、内容が内容だから人に勧めにくいものなのは確かなんですけれどね(^_^;)
で、ここで横槍。昨今アニメで増えてきている、女の子だけが登場して男はほとんど出さない一種の箱モノ的世界観のアニメ。そして、その世界観の延長として、友達以上になりつつある関係を描いた百合系アニメがある。しかし、百合系と言っても「ゆるゆり」のように比較的ライト(友達以上キス未満)な表現しか存在しない印象。とか思ったらこの作品ノルマだと言わんばかりに毎度毎度キスしまくるじゃありませんか。いいのか同性愛をこんなにテレビで押し出して。そんなことを私は一話を見て思ったわけです。
と、当時は思っていたのだがよくよく考えてみると、見たことのあるアニメだけを列記しても、90年代にも同性愛っぽい描写のあるアニメ(セーラームーンや劇場版ウテナなど)はあるし、近年のアニメだと土曜朝のジュエルペットサンシャイン(小さい女の子向けアニメ)がガチで同性愛をやっている。(人間ではなくハチと蚊のキャラクター同士だが、恋人だと明言しているし、ハチは自分のことを女の子といい、蚊は吸血をしているのでメスは確定。故に同性のカップルということになる) つまるところあんまり意識に上げてなかっただけで同性愛描写のあるアニメって結構昔から普遍的にあるんじゃないか、とかそんなことを思ったわけである。そもそも上記だけでなく他にも「マリみて」とか「ストパニ」とか見たことのない作品を上げたら上げたらきりがないくらい百合アニメは存在するわけだったし。
ということはアニメにおける同性愛描写は今更取り立てることはなく普通のことなんじゃないのか。なんて気が狂ったことを思ってしまったわけですよ。もしかしたら、ある種社会的倫理に反しているからこそ同性愛描写には恒常的に惹かれるものがあるのかもしれない。
と、そんなことを「桜trick」放送終了直後に改めて真面目に考えてみたけど、実際特に意味はない。
あ、そうだ。今期アニメで大事なのが抜けていた。紅諸様は素晴らしい。是非原作のストックが貯まったら二期を期待したい。
ちょっと雑記と銘打って書いていながらむちゃくちゃ長くなった気が、少なくとも本編より長い。しかも半分以上が百合話って(反省) ちなみに本当はビルドファイターズの方ももっとたくさん感想書きたかったが、プラモ制作欲が暴走するから自重した。
ではでは次のブログはだれかはわかりませんが、後は…頼んだぞ…( ゚Д゚)・∵. グフッ!!
背景担当らしいの~ぶるです。
年度が変わった。さぁ、サークル活動も新規一転、張り切っていってみましょう。
と、言うようなことはありません。
そもそも、年度初めは基本的にサークルメンバーそれぞれ実生活の方が忙しくなるんで、個々人が趣味でやってるサークルは年度初めのような時期は自然とおざなりになってしまうんですよね(^_^;)
まぁ、それでもせっかく年度初めということなんでブログの更新おば。
まとまったゲームの制作報告はなし。そもそも、この更新自体がゲームの進捗報告の為の更新ではなく、年度初め記念の更新だから仕方ないね。
あ、でも立ち絵担当が他のメンバーに知られないようにこっそりと作業をやっていたとかいないとか、って話を小耳にしたようなしてないような(意味不)
以下ちょっと雑記
四月ってことで、ちょっと遅いかもしれないかもだが三月にまとめて終わった冬アニメの話でも。
といっても、終わったことを特に残念に思うのは2クール枠の「ガンダムビルドファイターズ」と「キルラキル」なんですけどね。ほんとビルドファイターズは一年間やってて欲しかったくらいだ。この番組のせいで危うくプラモ売り場に走ってしまいそうだった。危なかった。いや、そもそも売り場に行く前に私は積んでいるガンプラを造るのが先だ。まとまった時間が取れたら「やってやる、やってやるぞ!」(CV:島田兵)
他に特に印象に残ったのは最終回云々とはちょっと違うけど「桜trick」。これは第一話からやりやがったな、と称賛を送りたい一本です。まさかあんな序盤からねぇ。最終回まで一話で造った雰囲気を一貫して横筋にそれずに、空気系世界観(とでも言えばいいのでしょうか)を貫き通した印象です。まぁ、内容が内容だから人に勧めにくいものなのは確かなんですけれどね(^_^;)
で、ここで横槍。昨今アニメで増えてきている、女の子だけが登場して男はほとんど出さない一種の箱モノ的世界観のアニメ。そして、その世界観の延長として、友達以上になりつつある関係を描いた百合系アニメがある。しかし、百合系と言っても「ゆるゆり」のように比較的ライト(友達以上キス未満)な表現しか存在しない印象。とか思ったらこの作品ノルマだと言わんばかりに毎度毎度キスしまくるじゃありませんか。いいのか同性愛をこんなにテレビで押し出して。そんなことを私は一話を見て思ったわけです。
と、当時は思っていたのだがよくよく考えてみると、見たことのあるアニメだけを列記しても、90年代にも同性愛っぽい描写のあるアニメ(セーラームーンや劇場版ウテナなど)はあるし、近年のアニメだと土曜朝のジュエルペットサンシャイン(小さい女の子向けアニメ)がガチで同性愛をやっている。(人間ではなくハチと蚊のキャラクター同士だが、恋人だと明言しているし、ハチは自分のことを女の子といい、蚊は吸血をしているのでメスは確定。故に同性のカップルということになる) つまるところあんまり意識に上げてなかっただけで同性愛描写のあるアニメって結構昔から普遍的にあるんじゃないか、とかそんなことを思ったわけである。そもそも上記だけでなく他にも「マリみて」とか「ストパニ」とか見たことのない作品を上げたら上げたらきりがないくらい百合アニメは存在するわけだったし。
ということはアニメにおける同性愛描写は今更取り立てることはなく普通のことなんじゃないのか。なんて気が狂ったことを思ってしまったわけですよ。もしかしたら、ある種社会的倫理に反しているからこそ同性愛描写には恒常的に惹かれるものがあるのかもしれない。
と、そんなことを「桜trick」放送終了直後に改めて真面目に考えてみたけど、実際特に意味はない。
あ、そうだ。今期アニメで大事なのが抜けていた。紅諸様は素晴らしい。是非原作のストックが貯まったら二期を期待したい。
ちょっと雑記と銘打って書いていながらむちゃくちゃ長くなった気が、少なくとも本編より長い。しかも半分以上が百合話って(反省) ちなみに本当はビルドファイターズの方ももっとたくさん感想書きたかったが、プラモ制作欲が暴走するから自重した。
ではでは次のブログはだれかはわかりませんが、後は…頼んだぞ…( ゚Д゚)・∵. グフッ!!
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