同人ゲーム作成サークル エーデルアインの開発日記です。
新作情報や日常のできごとなど
シュトレンうめええええ。
シナリオ担当、海藤拓実です。
シュトレンうめえええええええ。
クリスマスにケーキは買えないっつーか食べきれないのでシュトレン買ってみました。
一人で食べるのは多少なりともわびしいですが、たまにはこういうイベントごともいいよね。
大量の砂糖にナッツぎっしりとカロリーが心配ですが。
……まあいいか、また痩せたし。
というか40キロ台になっちゃったよ。少し太った方がいいのか?
さて、雑談はこれくらいにして、ゲームの話をば。
次回作です。
まずはあらすじのようなイントロのようなものを。
----------------------------------------------------------
高校になってから、2回目の秋。
僕が籍を置く演劇部は、大きな舞台を間近に控えていた。
年に一度の文化祭、その中で行われる公演。
でも僕は、その舞台を影から支える立場。ステージの上なんて似合わない。
……そう、思っていた。
その目が。その声が。その仕草が。
僕の心をくすぐって、今まで感じたことのなかったドキドキをくれている。
僕と、彼女。
2人で作る物語の中でなら……僕は、舞台の上で、胸を張れるかもしれない。
赤幕の向こうで彩られた舞台が、照明の元で、音楽と台詞で華やぐのを待っている。
勇気を出して。
――今、ステージへ。
----------------------------------------------------------
『オン・ステージ!』というタイトルの作品になります。
前回のブログで触れたとおり、王道路線の、全年齢対象ギャルゲです。
エロじゃないです。そういうの好きな方、ごめんなさいね。
ずっと海藤は「今の俺にはエロは書けないし、書く気もない」と思い続けています。
もう何年も変わってないんで一生そんな感じなんじゃないかな。
高校生相当の主人公が、学校と、その中の演劇部で過ごしていく中で、いろいろある感じです。
まあ凡庸っちゃ凡庸なんですがね。
ただそういうのが少なくとも海藤は大好きなのです。
つーか前作と前々作があんまり凡庸じゃないし。
もう最近はこういうゲームはほとんどないような状況ですが、そんな時代に取り残されたような作品でよければ、ぜひご期待下さい。
うちのサークルをご贔屓にしていただいてる方には「お?」と思えるような要素も入っておりますよ。
ちょっと短いですが、今回はこのへんで。
どこまで情報出していいか海藤にはわかんないの。ごめんね。
とりあえず完成に向けて動いてはいるのは確かですよ。
というご報告がてらの更新、ということで。
最後に一言。
シュトレンうめええええええええええ!
こんなでかくて美味いパン独り占めだぜひゃっほい。
シナリオ担当、海藤拓実です。
シュトレンうめえええええええ。
クリスマスにケーキは買えないっつーか食べきれないのでシュトレン買ってみました。
一人で食べるのは多少なりともわびしいですが、たまにはこういうイベントごともいいよね。
大量の砂糖にナッツぎっしりとカロリーが心配ですが。
……まあいいか、また痩せたし。
というか40キロ台になっちゃったよ。少し太った方がいいのか?
さて、雑談はこれくらいにして、ゲームの話をば。
次回作です。
まずはあらすじのようなイントロのようなものを。
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高校になってから、2回目の秋。
僕が籍を置く演劇部は、大きな舞台を間近に控えていた。
年に一度の文化祭、その中で行われる公演。
でも僕は、その舞台を影から支える立場。ステージの上なんて似合わない。
……そう、思っていた。
その目が。その声が。その仕草が。
僕の心をくすぐって、今まで感じたことのなかったドキドキをくれている。
僕と、彼女。
2人で作る物語の中でなら……僕は、舞台の上で、胸を張れるかもしれない。
赤幕の向こうで彩られた舞台が、照明の元で、音楽と台詞で華やぐのを待っている。
勇気を出して。
――今、ステージへ。
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『オン・ステージ!』というタイトルの作品になります。
前回のブログで触れたとおり、王道路線の、全年齢対象ギャルゲです。
エロじゃないです。そういうの好きな方、ごめんなさいね。
ずっと海藤は「今の俺にはエロは書けないし、書く気もない」と思い続けています。
もう何年も変わってないんで一生そんな感じなんじゃないかな。
高校生相当の主人公が、学校と、その中の演劇部で過ごしていく中で、いろいろある感じです。
まあ凡庸っちゃ凡庸なんですがね。
ただそういうのが少なくとも海藤は大好きなのです。
つーか前作と前々作があんまり凡庸じゃないし。
もう最近はこういうゲームはほとんどないような状況ですが、そんな時代に取り残されたような作品でよければ、ぜひご期待下さい。
うちのサークルをご贔屓にしていただいてる方には「お?」と思えるような要素も入っておりますよ。
ちょっと短いですが、今回はこのへんで。
どこまで情報出していいか海藤にはわかんないの。ごめんね。
とりあえず完成に向けて動いてはいるのは確かですよ。
というご報告がてらの更新、ということで。
最後に一言。
シュトレンうめええええええええええ!
こんなでかくて美味いパン独り占めだぜひゃっほい。
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