同人ゲーム作成サークル エーデルアインの開発日記です。
新作情報や日常のできごとなど
不定期更新になったとたん、ご覧の有様だよ!
シナリオ担当、海藤拓実です。
まあ、仕方ないね、みんな忙しいし。
前述のとおり、このブログが不定期更新だとしても、たとえ話題がないとしても、たまには更新しておかないとね、と思い、勝手に筆をとった今日この頃であります。
でも、まあ話題はないんだけどね。大事なことなので二回言いました。
さて、雑記をば。
ただいま海藤は、自信を喪失しています。
いろいろとね。
文章も、生活も、人間関係も、何もうまくいっていません。
特に今年に入ってからはひどいのなんの。
詳細はただの愚痴になるので省きます。面白くないし。主に書いてて俺が。
んで、寝れないし明日朝早いしで、この夜更けにブログなんか書こう、なんて気になりました。(現在午前1時。朝5時に家を出なきゃ……)
うん、いろいろ方向性が間違っている。
それで、自信の話。
僕の中には、バイオリズムによる起伏はあれど、常に「根拠のない自信」というものが存在しています。
僕自身、これはとても大事なものだと思っています。
だって、何の根拠もないくせに、自分を動かしてくれるものですからね。とてもエコ(?)です。
でもこれは、とても些細な、よくあることで、ぽっきりと折れて、なくなってしまいそうなものでもある。
その「よくあること」というのが、「他人からの否定」です。
自分で自分を認めてあげられているのに、これがきちゃうのもつらいですが……。
一番きついのは、自分自身の至らなさを身に染みてわかっているのに、人に否定されることです。
その瞬間、すべての人間は、自分の存在意義を失います。存在理由も失います。
その人が、自分にとって大切な人だったなら、もう致命傷でしょう。
自分も、他人も、自分を認めていない状態。
何のために生きているのかわからない、という状態です。
その状態からどうなるかは、人それぞれですが……。
今、そんな状態である海藤は、こう思います。
そもそもなんで人に否定されなきゃならないんだろう、と。
気に入らないからとか、すれ違いとか、思い違いとか?
そんなもの、なければいいのに。そう思います。
みんな完璧じゃないんだから、もっとお互い、認め合えばいいのにね。
こんな理屈が通るのは子どもへの教育ぐらいかな、とも思いますが、その時から人は皆、人を否定してばかりで、認め合うことなんて、ちっともしてない。
百歩譲って、子どもは人を認める方法を知らないかも、しれない。
でも、大人は違いますよね。ひどいと思います。いろいろと弁えてくるはずなのに、あえて人を認めない。認めようとしないわけです。
否定されることのつらさだって、人はそう頑丈じゃないことだって、結局は一人では生きられないことだって、みんな知ってるはずなのにねえ。
世界が平和になればいい、暮らしが良くなればいい。
そんなことを言いたいのではない。
今は、やれるものなら平和なんて足蹴にして、あたり一面滅茶苦茶にしてやりたい。
自分のことなんて、棚に上げて、ね。
ま、こんな自分勝手さが、否定を生むんでしょうけど。
ああ、誰かに認められたいな。たまには。
否定と愚痴はもうたくさんだよ。
さて、結局愚痴ってすっきりしたところで、最後に一言。
うん、とりあえずみんな頑張ってるね! 俺は認めてるよ!
……うわあ、見る人、腹立つだろうなあ、これ。
ちょっと追記で、ゲームのお話を。
たぶん、夏には何か出せるんではないか、と思います。
……出店出来ればね。
みんな、がんばです。
……そんでもって、次の更新も、俺がやるんだろうなあ……。
シナリオ担当、海藤拓実です。
まあ、仕方ないね、みんな忙しいし。
前述のとおり、このブログが不定期更新だとしても、たとえ話題がないとしても、たまには更新しておかないとね、と思い、勝手に筆をとった今日この頃であります。
でも、まあ話題はないんだけどね。大事なことなので二回言いました。
さて、雑記をば。
ただいま海藤は、自信を喪失しています。
いろいろとね。
文章も、生活も、人間関係も、何もうまくいっていません。
特に今年に入ってからはひどいのなんの。
詳細はただの愚痴になるので省きます。面白くないし。主に書いてて俺が。
んで、寝れないし明日朝早いしで、この夜更けにブログなんか書こう、なんて気になりました。(現在午前1時。朝5時に家を出なきゃ……)
うん、いろいろ方向性が間違っている。
それで、自信の話。
僕の中には、バイオリズムによる起伏はあれど、常に「根拠のない自信」というものが存在しています。
僕自身、これはとても大事なものだと思っています。
だって、何の根拠もないくせに、自分を動かしてくれるものですからね。とてもエコ(?)です。
でもこれは、とても些細な、よくあることで、ぽっきりと折れて、なくなってしまいそうなものでもある。
その「よくあること」というのが、「他人からの否定」です。
自分で自分を認めてあげられているのに、これがきちゃうのもつらいですが……。
一番きついのは、自分自身の至らなさを身に染みてわかっているのに、人に否定されることです。
その瞬間、すべての人間は、自分の存在意義を失います。存在理由も失います。
その人が、自分にとって大切な人だったなら、もう致命傷でしょう。
自分も、他人も、自分を認めていない状態。
何のために生きているのかわからない、という状態です。
その状態からどうなるかは、人それぞれですが……。
今、そんな状態である海藤は、こう思います。
そもそもなんで人に否定されなきゃならないんだろう、と。
気に入らないからとか、すれ違いとか、思い違いとか?
そんなもの、なければいいのに。そう思います。
みんな完璧じゃないんだから、もっとお互い、認め合えばいいのにね。
こんな理屈が通るのは子どもへの教育ぐらいかな、とも思いますが、その時から人は皆、人を否定してばかりで、認め合うことなんて、ちっともしてない。
百歩譲って、子どもは人を認める方法を知らないかも、しれない。
でも、大人は違いますよね。ひどいと思います。いろいろと弁えてくるはずなのに、あえて人を認めない。認めようとしないわけです。
否定されることのつらさだって、人はそう頑丈じゃないことだって、結局は一人では生きられないことだって、みんな知ってるはずなのにねえ。
世界が平和になればいい、暮らしが良くなればいい。
そんなことを言いたいのではない。
今は、やれるものなら平和なんて足蹴にして、あたり一面滅茶苦茶にしてやりたい。
自分のことなんて、棚に上げて、ね。
ま、こんな自分勝手さが、否定を生むんでしょうけど。
ああ、誰かに認められたいな。たまには。
否定と愚痴はもうたくさんだよ。
さて、結局愚痴ってすっきりしたところで、最後に一言。
うん、とりあえずみんな頑張ってるね! 俺は認めてるよ!
……うわあ、見る人、腹立つだろうなあ、これ。
ちょっと追記で、ゲームのお話を。
たぶん、夏には何か出せるんではないか、と思います。
……出店出来ればね。
みんな、がんばです。
……そんでもって、次の更新も、俺がやるんだろうなあ……。
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