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同人ゲーム作成サークル エーデルアインの開発日記です。 新作情報や日常のできごとなど
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いやあ、ほんと気まぐれですね。
シナリオ担当、海藤拓実です。
前の更新がアレなのに、今度は二日で更新って……。


まず、近況報告を。
いろいろ頑張ってますが(雑)シナリオ、ちょっとばかり詰まっています。
まあ、理由は2つほどあるんですが……。

ひとつめ。海藤、体調崩しました。
胃です。ストレスらしいです。〇グナリアの金髪コックさん状態です(あっちは幸せになったね、おめでとう!)。
前回の更新から少し経った後、病院に言ったら、見事にやられてました。まだ穴は開いてないけど。
あと十二指腸もアカンとか? よくわからんけど触られたらすっげえ痛かった……。
薬飲みつつ療養中です。それでだめなら検査行けって言われたけど……。
行かなーい、病院とかきらーい。暇なーい。
でも嫌な世の中ですね。
若い人でも、ストレスで胃に穴が開くなんてよくあること。
……そんなのどうなのよ、と。


ふたつめ。ここから雑記をば。
海藤、最近ノリにのって小説を書いています。
ジャンルとしてはSFに入るのかな? まあ内容については伏せますけど。あまりにも関係がないので。
で、それでいろいろ設定を決めなきゃいけないわけですが……。
ここで、ふと困るのです。悩むのです。楽しいけど。
そんなこんなやってる中で、一番俺を悩ませているのが、これ。
「口径」。
銃に関する単位ですね。銃砲身のサイズを表すものです。
銃の威力に関わってきたりもしますね。
これがすっげえややこしい。銃と砲で表記の意味が違うとか……。
結構銃器には詳しいつもりだったけど、数学は苦手なので(?)こういう数値に関してはかなり弱い海藤。
……頑張ろう、いろいろと。
小説に書くにあたって勉強は必要です。
さあ、胃に穴をあけよう、なんて自虐。

でも、なんやかんやで俺にしてはかなりハイペースで書けていたり。
基本的に筆が遅いのに、設定から考え初めて、十日ほどのくせにもう枚数は50を超えていたり。
……どうした? 俺。死ぬのか? 最後の光なのかこれ? よだかの星なのか?
んなことはないかw

と、いうわけで。ゲームのシナリオがいかんせん進みません。
ああ、もっと時間が欲しい。でも別に明日は来なくていい……。
ああ、胃が痛い。


あ、前回更新に関連して。
みでしは僕も見てました。面白かったったらったったったふぅ↑↑ふぅ↑↑(錯乱)
いやー、よかった。一番かわいいのは白夜だと思うの。最終回はめっちゃイケメソだったし。
アブソル(♂)にハクヤって名前つけて育てようかな。


さて、最後に。
身体壊した俺が言えることじゃないけれど。
みなさん、ご自愛ください。
胃に穴が開かないことを祈っております。

ではでは。次もまた、俺を含めた誰かが、不定期に更新してくれるでしょう。
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おはようこんにちわこんばんわ、お久しぶり。はじめましての人ははじめまして。
 背景担当らしいの~ぶるです。


 年度が変わった。さぁ、サークル活動も新規一転、張り切っていってみましょう。

 と、言うようなことはありません。

 そもそも、年度初めは基本的にサークルメンバーそれぞれ実生活の方が忙しくなるんで、個々人が趣味でやってるサークルは年度初めのような時期は自然とおざなりになってしまうんですよね(^_^;)
 まぁ、それでもせっかく年度初めということなんでブログの更新おば。


 まとまったゲームの制作報告はなし。そもそも、この更新自体がゲームの進捗報告の為の更新ではなく、年度初め記念の更新だから仕方ないね。
 あ、でも立ち絵担当が他のメンバーに知られないようにこっそりと作業をやっていたとかいないとか、って話を小耳にしたようなしてないような(意味不)



以下ちょっと雑記

 四月ってことで、ちょっと遅いかもしれないかもだが三月にまとめて終わった冬アニメの話でも。

 といっても、終わったことを特に残念に思うのは2クール枠の「ガンダムビルドファイターズ」と「キルラキル」なんですけどね。ほんとビルドファイターズは一年間やってて欲しかったくらいだ。この番組のせいで危うくプラモ売り場に走ってしまいそうだった。危なかった。いや、そもそも売り場に行く前に私は積んでいるガンプラを造るのが先だ。まとまった時間が取れたら「やってやる、やってやるぞ!」(CV:島田兵)

 他に特に印象に残ったのは最終回云々とはちょっと違うけど「桜trick」。これは第一話からやりやがったな、と称賛を送りたい一本です。まさかあんな序盤からねぇ。最終回まで一話で造った雰囲気を一貫して横筋にそれずに、空気系世界観(とでも言えばいいのでしょうか)を貫き通した印象です。まぁ、内容が内容だから人に勧めにくいものなのは確かなんですけれどね(^_^;)
 で、ここで横槍。昨今アニメで増えてきている、女の子だけが登場して男はほとんど出さない一種の箱モノ的世界観のアニメ。そして、その世界観の延長として、友達以上になりつつある関係を描いた百合系アニメがある。しかし、百合系と言っても「ゆるゆり」のように比較的ライト(友達以上キス未満)な表現しか存在しない印象。とか思ったらこの作品ノルマだと言わんばかりに毎度毎度キスしまくるじゃありませんか。いいのか同性愛をこんなにテレビで押し出して。そんなことを私は一話を見て思ったわけです。
 と、当時は思っていたのだがよくよく考えてみると、見たことのあるアニメだけを列記しても、90年代にも同性愛っぽい描写のあるアニメ(セーラームーンや劇場版ウテナなど)はあるし、近年のアニメだと土曜朝のジュエルペットサンシャイン(小さい女の子向けアニメ)がガチで同性愛をやっている。(人間ではなくハチと蚊のキャラクター同士だが、恋人だと明言しているし、ハチは自分のことを女の子といい、蚊は吸血をしているのでメスは確定。故に同性のカップルということになる) つまるところあんまり意識に上げてなかっただけで同性愛描写のあるアニメって結構昔から普遍的にあるんじゃないか、とかそんなことを思ったわけである。そもそも上記だけでなく他にも「マリみて」とか「ストパニ」とか見たことのない作品を上げたら上げたらきりがないくらい百合アニメは存在するわけだったし。
 ということはアニメにおける同性愛描写は今更取り立てることはなく普通のことなんじゃないのか。なんて気が狂ったことを思ってしまったわけですよ。もしかしたら、ある種社会的倫理に反しているからこそ同性愛描写には恒常的に惹かれるものがあるのかもしれない。
 と、そんなことを「桜trick」放送終了直後に改めて真面目に考えてみたけど、実際特に意味はない。

 あ、そうだ。今期アニメで大事なのが抜けていた。紅諸様は素晴らしい。是非原作のストックが貯まったら二期を期待したい。


 ちょっと雑記と銘打って書いていながらむちゃくちゃ長くなった気が、少なくとも本編より長い。しかも半分以上が百合話って(反省) ちなみに本当はビルドファイターズの方ももっとたくさん感想書きたかったが、プラモ制作欲が暴走するから自重した。
 
 ではでは次のブログはだれかはわかりませんが、後は…頼んだぞ…( ゚Д゚)・∵. グフッ!!


不定期更新になったとたん、ご覧の有様だよ!
シナリオ担当、海藤拓実です。
まあ、仕方ないね、みんな忙しいし。

前述のとおり、このブログが不定期更新だとしても、たとえ話題がないとしても、たまには更新しておかないとね、と思い、勝手に筆をとった今日この頃であります。

でも、まあ話題はないんだけどね。大事なことなので二回言いました。


さて、雑記をば。
ただいま海藤は、自信を喪失しています。
いろいろとね。

文章も、生活も、人間関係も、何もうまくいっていません。
特に今年に入ってからはひどいのなんの。
詳細はただの愚痴になるので省きます。面白くないし。主に書いてて俺が。
んで、寝れないし明日朝早いしで、この夜更けにブログなんか書こう、なんて気になりました。(現在午前1時。朝5時に家を出なきゃ……)
うん、いろいろ方向性が間違っている。

それで、自信の話。
僕の中には、バイオリズムによる起伏はあれど、常に「根拠のない自信」というものが存在しています。
僕自身、これはとても大事なものだと思っています。
だって、何の根拠もないくせに、自分を動かしてくれるものですからね。とてもエコ(?)です。
でもこれは、とても些細な、よくあることで、ぽっきりと折れて、なくなってしまいそうなものでもある。
その「よくあること」というのが、「他人からの否定」です。
自分で自分を認めてあげられているのに、これがきちゃうのもつらいですが……。
一番きついのは、自分自身の至らなさを身に染みてわかっているのに、人に否定されることです。
その瞬間、すべての人間は、自分の存在意義を失います。存在理由も失います。
その人が、自分にとって大切な人だったなら、もう致命傷でしょう。

自分も、他人も、自分を認めていない状態。
何のために生きているのかわからない、という状態です。

その状態からどうなるかは、人それぞれですが……。


今、そんな状態である海藤は、こう思います。
そもそもなんで人に否定されなきゃならないんだろう、と。

気に入らないからとか、すれ違いとか、思い違いとか?
そんなもの、なければいいのに。そう思います。
みんな完璧じゃないんだから、もっとお互い、認め合えばいいのにね。
こんな理屈が通るのは子どもへの教育ぐらいかな、とも思いますが、その時から人は皆、人を否定してばかりで、認め合うことなんて、ちっともしてない。
百歩譲って、子どもは人を認める方法を知らないかも、しれない。
でも、大人は違いますよね。ひどいと思います。いろいろと弁えてくるはずなのに、あえて人を認めない。認めようとしないわけです。
否定されることのつらさだって、人はそう頑丈じゃないことだって、結局は一人では生きられないことだって、みんな知ってるはずなのにねえ。

世界が平和になればいい、暮らしが良くなればいい。
そんなことを言いたいのではない。
今は、やれるものなら平和なんて足蹴にして、あたり一面滅茶苦茶にしてやりたい。
自分のことなんて、棚に上げて、ね。

ま、こんな自分勝手さが、否定を生むんでしょうけど。
ああ、誰かに認められたいな。たまには。
否定と愚痴はもうたくさんだよ。


さて、結局愚痴ってすっきりしたところで、最後に一言。
うん、とりあえずみんな頑張ってるね! 俺は認めてるよ!
……うわあ、見る人、腹立つだろうなあ、これ。


ちょっと追記で、ゲームのお話を。
たぶん、夏には何か出せるんではないか、と思います。
……出店出来ればね。
みんな、がんばです。

……そんでもって、次の更新も、俺がやるんだろうなあ……。
年が明けて早二週間と言うか三週間くらい。まぁ不定期更新で前回の人が翌日に書くという早さの足りてることをしたならば、私はスロゥリィにいくのもありなんじゃないな!

それはそうと、私は、やっとこさ(4日くらい前)新作ポケモンを買い、やっと殿堂入りまでして少しばかし満足した、の~ぶるです。こんにちわ。
ちなみに、件のバージョンはY、上記タイトルで分かる人は一発でわかりますよね。



さて、なんとなしにブログ更新なわけですが、サークルの進展は報告できるような内容はなし。
あぁ、「じゃあなんで無駄に更新したし」という言葉が聞こえるような聞こえないような。少なくとも時期的には生存報告に意味全くありませんし。

と言うわけで前回からの続き。今年の目標。

就職したい

いえなんでもないです。
真面目に(当然上のも大いに真面目で切実だが)今年の目標について考えてみる。

……あれ?ないぞ。
「やるべきこと」はある。がそれは「やるべきこと」であって「今年の目標」ではない。
「今年の目標」という言葉の定義は人によりけりと言うのは前提として、私の場合は基本的に「やれる限りやること」である。
故に、前回のブログの夏休みの計画表と同じで、予定はたてるが、しかしその予定を上回る重要事項(上でいうところの今年とか来年とか関係なしに存在する「やるべきこと」がそれに当たる)が覆い重なり帳消し、または変更となってしまうことが多々ある。私にとっての「今年の目標」というのと「夏休みの計画表」は同じ観念だ。
だからこそ、「最優先ではないが、しかし、一年間出来れば続けたい行動」こそが私にとっての「今年の目標」となる。
が、しかしだ。弱ったことに今の思考ではこれが出てこない。最優先事項はある。妥協も許しまくるやりたいこともある。それでいてその中間がないという。思考を巡らせれば巡らせるほど。
いや、中途半端な縛り(やれる限りやる)であるからこそ、逆に真面目に考えたら出てこないのだろう。ふっと頭をよぎる「一年間健康に過ごす」「自分を磨く」のような「夏休みの計画表」のような緩い目標の方が、半端で終わりがちな新年の目標にはちょうどいいのかもしれない。
となれば今頭をよぎった二つの事柄「健康」「自分磨き」が私の今年の目標でいいだろう。深く考える必要はないのだ。


…長長と書いといて結局私もそれこそ前任者と同じような感じの今年の目標になったみたいです。むしろ雁字搦めの新年の目標と言うのも見てみたい気もします。私は遠慮したいですけど


ではでは、今年もエーデルアインをよろしくお願いします<(_ _)>
 


別にめでたくもないのにあけやがりましたね。
シナリオ担当、海藤拓実です。
不定期更新なんだから翌日にやってもいいよね!

昨日のことは残念でしたが、まあ去年のことです。笑って忘れましょう。
……文句出るほど人気のサークルでもないもんね? ここ。たぶん。
「フヒヒwどんまいww」ですむならそれがいいよ。
リーダーも謝ってたし。


さて、と。
夏に出るものはたぶん出るだろうし、その話はとりあえずなし。
その先のことも、話はない。
こっちは話すことがないからですね。


ここから雑記をば。
今年の目標とかいうの、話せばいいんでしたっけ?

目標、という言葉を聞くと、思い出すものがあります。
きっと大抵の人は経験があると思うけど。
「夏休みの計画表」ってやつです。
朝起きて、牛連れて、2時間ちょっとの散歩m(ry じゃなかった。
朝起きて、ラジオ体操行って、宿題やって、家の手伝いして、宿題やって、で、寝る。
合間に適当にごはんと風呂。
模範解答的にはこんなものでしょうか。
多くの人が作った経験があり、また多くの人がフイにしたこともある計画表でしょう。

ただ、僕が知らないだけで、これをきちんとこなせていた人は、きっといたんだろうな、とも思うのです。
可能性の話ではなくって、まじめに計画を立てて、それを実行するのを、苦にしない人というのも、世の中にはいても不思議じゃないんだと思うようになったわけです。
たぶん、すごいことです。だって、模範解答なんだもの。そりゃすごいよ。立派な特技ですよ。
でも、何もそれがずっと通用するわけでもないわけで。
別に夏休みの計画だけに限った話ではなく。自分の立てた計画、描いたシナリオ、歩むと決めた道筋、それらすべてを全う出来る人間なんて、居やしませんよ。
もっと言っちゃえば、自分の計画通りに進むことのない物事に対しての耐性みたいなものを、どうしたって養うことはできないし、それを劣化させる可能性だってあるんじゃないかな、とも思う。
どっかのアニメでおかーちゃんが言ってたことです。「子どもとしては合格だから、今度は上手な転び方を練習しときな」的なアレ。
そりゃあね、夏休みの計画表に、「10時から11時まで軽く道を踏み外す」とか書いても何の意味もないけど。実際それも出来ないけど。
でも、結局何を書いても、出来ないことばかりだし、出来たとしても、そこから得るものって、たぶん、夏休みの友につく花マルだけだよね。
心を納得させつつ、自分自身を正して高みに持っていくための計画の立て方なんて、またそれの実行の仕方なんて、もっと別のところで勉強するものだと思うのです。
そうすると、いったいあの計画表にはどんな意味があったんだろう?
と、遠いとは言いたくないけど遠い夏休みを思い出す、真冬の今日なのでした。


最後に一言。

で、結局目標をどうするか、と。
僕がそんなの律儀に決めて実行できるぐらいなら、↑みたいな話はしません。
ま、今年も生きることを頑張りましょう。年男だしね。
願わくば、ちょっとぐらいかっこいい人間になりたいな、おもに中身。外見はどうしようもないや。



更新は不定期とのことなので、次のブログを書く人を指定するのも、ちょっとアレかなあ。
のーぶるかナベチャのどっちかだよね、たぶん。ま、思い出したときにでも、よろしく。
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