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同人ゲーム作成サークル エーデルアインの開発日記です。 新作情報や日常のできごとなど
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たてこもり事件のニュースをテレビで見ていた引きこもり。
シナリオ担当、海藤拓実です。
というかなんで俺を指名するのにピンク色なのか小一時間問い詰めたい。


報告することは……なし。
キャラとかは前回紹介してもらったし、僕から言うべきことは特にないでしょう。
海藤的には仙華がお気に入りです。

なので、雑記をば。
先日、このサークルのメンバーで会議をしていたところ、こんな話がありました。
「自分のこと面白いって言ってくれる人っていないよね」とか何とか。
面白い、面白くないって言うのは個人の判断や嗜好によります。当たり前だけど。
そして、これまた当たり前ながら、それには個人差があるということになる。
自分が面白いって思ったことも、他人にとってはそうでもなかったり、それどころが思わずしらけるほどつまんないことだったりするわけです。
さらに。仮に「あなたって面白い!」って言われたとしても、言った側と言われた側、両者がまったく同じように「面白い」と感じたかどうかはわかりません。
内容が面白かったのか、それともそれを言ってる奴の顔が面白かったのか、正直なところわからないわけです。言葉に出そうとすれば、嘘が混じる可能性があります。
しかもその時「面白かった」のは、その「面白かった言葉」だけであるかもしれなくて、その人自体が面白かったという証明にすらならない。
だから、思っていた人と違ったとか、やっぱつまんないとか、そう思われることが否応にしてあるのでしょうし、売れ続ける芸人と一発屋とが存在するのかな、と。
まあ、人にどう思われようが、「自分は面白い!」と思い込み、やり抜くという方法もあるにはあるでしょう。

でもそんなの関係ねえ!

……って言ってた人がどうなったかが、結局のところ真実なのだと僕は思いますけれど。
まあ、そういうことだからこそ「面白い」という言葉が示す意味はプラスの意味合いが強く、褒め言葉に変わりないと思えるのでしょうけどね。


さて、文章量は十分。もう書くこともないので、最後に一言。
ポケモンの個体値には、物欲センサー的な何かが働いていると、僕は信じます。
一向にお目当ての高威力めざパが出ない日々である。

次はの~ぶる、君に決めたっ!









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