いや、本当ギリギリでした
シナリオ担当、海藤拓実です
危うく寝落ちて月曜日になるところだった

パソコンもＤＳもつけたまま、ワードもメモ帳も開いたまま、なぜかＢＧＭはさだ〇さし
そんな状況でも人は寝れるらしいです
どっかの誰かさんのメールがたたき起こしてくれやがりましたけどね

報告事項はないので、雑記をば
体験版が出来上がりました。うん、これはめでたい
だけど、個人的にはやっぱり不満だらけなわけです。内容的な意味で
どうも自分の思ったとおりにいかない。もっといろいろ盛り込みたかったなあ
自分の作品を他者の作品として見ることは、まず不可能なわけで
自分のものはどうなったって自分のものです。それ以上でも以下でもなく、感じるクオリティの高低も誤魔化しようがありません
あくまで自分にとって、なので、それが本当に面白いかどうかは、また別問題ですけれど
そもそも誰が「面白い」と決めたからって、すべての人がその作品を面白いと感じる保障にはならないですよね

と、いうわけで

これを見ているどっかの誰かさんがいたら、ぜひ体験版を……
はい、宣伝ですよ。紛うことなき宣伝ですよ
面白そうかどうか、決めるのはあなたですからね　ね？　ね？


例のごとく、ごちゃごちゃ言っていたら文章は増えたので、最後に一言
機会があって、センター試験。まだ雪も残る中、半そで半ズボンで受けている人を見かけました
学力試験をきちんと受けてください　そんなところで自分を試すな

次は真冬でも半そで半ズボンで生きていけそうな、つきのにでも頼みましょうかね