同人ゲーム作成サークル エーデルアインの開発日記です。
新作情報や日常のできごとなど
こんにちはお久しぶり初めまして、イラスト背景ならびにシナリオ添削補佐のノーブルです。
最近すこぶるつきで暑かったり、雨が降ったり、じとじとしたりと、体にうれしくない天候ばかりですね。
最近の背景の仕事はもっぱらイベントCGの背景がメインです。通常時背景は未だすべてが完了したわけではないですが、うちのサークルのイベントCGは 線画→背景(塗り含め)→人物塗り という工程を基本としているゆえに、一人ですべてが片付けられる通常時背景より優先度が高くなってるわけです。
それでも、通常時背景も少しずつ増えて言っていますし、近々にこのブログに上げてみたいとも思います。(背景に需要ってあるのかな
さてこっからは雑記です。久しぶりに今までのサークルメンバーのブログからネタを借りて、それについて思うことでも述べていきましょう。
まず前回のたくみくんの「作品とは何か」という話から。
きわめて当然なことですが、作品は完成し、それが評価される時点では、受け手の物です。その作品が、傑作か駄作かの判断は、受け手がすることで、作者とは関係のないことですね。それ故に、作者は難しい。
今の時代、文芸は成熟とまでは言われずとも、まったく新しいことを書くのは極めて難しい環境にはある。近似の作品は探せば出てくることも多い。となれば、似たような作品だらけであって重要なのは「何を創るというよりも、どう創るか」なんだろう。
その作品の創り方、その表現の力量如何では、作者が全力で作り、人に楽しんでもらおうとした作品でも、「押しつけがましいクリエイター」の「どっかで見たことあるような、押しつけがましい作品」と判断されることもあります。受け手は作品を通じてしか作者を知れませんし、作品の中だけで作者の意図や感情は完全に読み切れるものではありません。故に作者と受け手の錯誤は往々にして起きて当然なものです。
とはいえ、それがまた面白いのですけどね。悪い意味での受け手の先入観が発生する場合もあれば、作者の想定を超えた、良い意味での作品解釈の広がりが生まれる場合があるのですから。
次はナベチャ。
五月って急に天候が崩れたり、六月に向けて湿度がどんどん上昇したりと、体の負担は肉体的にも大きいですからね。がんばってください。
……ごめんなさい仕事について、特になんも言えないです。というか天気の話題って最初に一度書いてるよ、まったく。
次はぞうさんつっきーまとめて。
二人のブログの中での共通の話題は、趣味の話題です。というわけで、ここでは自分の近々の趣味の話題でも。またの名を布教ともいう。
今期のアニメは昨今珍しくロボットものが多い感じです。マジェスティックプリンスにヴァルブレイブにジグルハゼル。…ジグルハゼルはちょっと違いますかね。でも、今期から放映しているロボットおもちゃの販促アニメPVなので含めます。で、ついでにこれを薦めます。
ジグルハゼルは二分ほどしかないおもちゃのアニメPVなのですがこれがまた出来がいい。90年代の夕方アニメをほうふつとさせる雰囲気に、分かる人にはとてもツボにはまる大張演出の嵐。たった二分のPVですが十回は見た気がします。おもちゃの方もレビューサイトを見た限りですが、出来がいいし、これはワゴンセールが楽しみになってきました。
大張さんといえば、今更な話題ですが、あの人の描いたνガンダムがプライスの景品で立体化されてたんですよね。ずいぶん前の話で今はもうゲーセンにはないでしょうが、しかし、欲しいな。これはネットオークションも視野に入れざるを得ないか。
そうそう、もうひとつ。つっきーよ、そもそもガンダムで3Dはイグルーとイボルブで既に通った道じゃないか。エントリイイイィィィィ
雑記はこんな感じで良いかな。じゃあ次のブログは今回雑記で取り上げなかった悠樹くん、よろしくお願いします
最近すこぶるつきで暑かったり、雨が降ったり、じとじとしたりと、体にうれしくない天候ばかりですね。
最近の背景の仕事はもっぱらイベントCGの背景がメインです。通常時背景は未だすべてが完了したわけではないですが、うちのサークルのイベントCGは 線画→背景(塗り含め)→人物塗り という工程を基本としているゆえに、一人ですべてが片付けられる通常時背景より優先度が高くなってるわけです。
それでも、通常時背景も少しずつ増えて言っていますし、近々にこのブログに上げてみたいとも思います。(背景に需要ってあるのかな
さてこっからは雑記です。久しぶりに今までのサークルメンバーのブログからネタを借りて、それについて思うことでも述べていきましょう。
まず前回のたくみくんの「作品とは何か」という話から。
きわめて当然なことですが、作品は完成し、それが評価される時点では、受け手の物です。その作品が、傑作か駄作かの判断は、受け手がすることで、作者とは関係のないことですね。それ故に、作者は難しい。
今の時代、文芸は成熟とまでは言われずとも、まったく新しいことを書くのは極めて難しい環境にはある。近似の作品は探せば出てくることも多い。となれば、似たような作品だらけであって重要なのは「何を創るというよりも、どう創るか」なんだろう。
その作品の創り方、その表現の力量如何では、作者が全力で作り、人に楽しんでもらおうとした作品でも、「押しつけがましいクリエイター」の「どっかで見たことあるような、押しつけがましい作品」と判断されることもあります。受け手は作品を通じてしか作者を知れませんし、作品の中だけで作者の意図や感情は完全に読み切れるものではありません。故に作者と受け手の錯誤は往々にして起きて当然なものです。
とはいえ、それがまた面白いのですけどね。悪い意味での受け手の先入観が発生する場合もあれば、作者の想定を超えた、良い意味での作品解釈の広がりが生まれる場合があるのですから。
次はナベチャ。
五月って急に天候が崩れたり、六月に向けて湿度がどんどん上昇したりと、体の負担は肉体的にも大きいですからね。がんばってください。
……ごめんなさい仕事について、特になんも言えないです。というか天気の話題って最初に一度書いてるよ、まったく。
次はぞうさんつっきーまとめて。
二人のブログの中での共通の話題は、趣味の話題です。というわけで、ここでは自分の近々の趣味の話題でも。またの名を布教ともいう。
今期のアニメは昨今珍しくロボットものが多い感じです。マジェスティックプリンスにヴァルブレイブにジグルハゼル。…ジグルハゼルはちょっと違いますかね。でも、今期から放映しているロボットおもちゃの販促アニメPVなので含めます。で、ついでにこれを薦めます。
ジグルハゼルは二分ほどしかないおもちゃのアニメPVなのですがこれがまた出来がいい。90年代の夕方アニメをほうふつとさせる雰囲気に、分かる人にはとてもツボにはまる大張演出の嵐。たった二分のPVですが十回は見た気がします。おもちゃの方もレビューサイトを見た限りですが、出来がいいし、これはワゴンセールが楽しみになってきました。
大張さんといえば、今更な話題ですが、あの人の描いたνガンダムがプライスの景品で立体化されてたんですよね。ずいぶん前の話で今はもうゲーセンにはないでしょうが、しかし、欲しいな。これはネットオークションも視野に入れざるを得ないか。
そうそう、もうひとつ。つっきーよ、そもそもガンダムで3Dはイグルーとイボルブで既に通った道じゃないか。エントリイイイィィィィ
雑記はこんな感じで良いかな。じゃあ次のブログは今回雑記で取り上げなかった悠樹くん、よろしくお願いします
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